新宮市議会 2020-12-10 12月10日-04号
そのときの製材さんの、木材関係の人が津田長四郎さんで、その方がやっぱり造られているんやね、新宮鉄道は。やっぱり民間の力ですよね。行政でも何でもない。その当時の新宮ってやっぱりすごい勢いあったですよ。三輪崎でも、やっぱり漁師がどんどんカツオとクジラと追いかけてはるか1,000キロ向こうまで行ったり、それで大石誠之助さんの、独断でアメリカへ行ってドクターになるように。
そのときの製材さんの、木材関係の人が津田長四郎さんで、その方がやっぱり造られているんやね、新宮鉄道は。やっぱり民間の力ですよね。行政でも何でもない。その当時の新宮ってやっぱりすごい勢いあったですよ。三輪崎でも、やっぱり漁師がどんどんカツオとクジラと追いかけてはるか1,000キロ向こうまで行ったり、それで大石誠之助さんの、独断でアメリカへ行ってドクターになるように。
その木材は一体どちらから、どのような方、どのような工場、どのような木材関係の方から仕入れてそのようなものをつくるのかな。机もいすもそうでございますが、その木材の入手先ですね。それをちょっと教えていただきたいというのがございます。 そして、観光費ですね、この。今説明いただきましたですけれども、観光費のところでアッシジの費用ですかね。私もちょっとページが飛びますけど、すみません。
昨今、町内外を見回しましても、以前からあった製材所がもう営業しなくなるとか、木材関係の仕事が少なくなってきた。それは裏返せば、木材の供給が全般的に減ってきたということではないか。素人考えかも分かりませんけれども--それはやっぱり国内木の価格低迷、それと当町なんかの場合でしたら搬出に大きく経費がかかり過ぎる、その辺が影響しているのかなと。
◎教育長(楠本秀一君) 幾つか陳情、これまで木材関係者あるいは文化協会あるいは埋蔵文化財の保存の方々の要望等出てきておりますが、その都度、市長のところに行った場合は私も同席させていただいて、いろいろと説明その都度させていただいております。
◎企画政策部長(向井雅男君) これ、木質バイオマスの発電事業については、発電というだけではなくて、その発電にかかわる雇用、あるいは、それに伴う材料ということを考えれば、これまでの新宮市の木材関係等々の関係で、全体的な木材振興につながりますので、その辺も市長から指示を受けておりますので、ぜひ誘致に向けて頑張っていきたいというふうに思っております。
河口方面には大浜体育館があり、体育館利用の車も多く、大手パチンコ店も存在し、木材関係の大型トラックの通行もあります。熊野地会館からこの交差点に差しかかると見通しもよくないです。体育館までのところの道路の拡幅や歩道の整備、これは県道なんだと思いますけれども、あるいはこの交差点の信号機の設置等々は御検討いただけないものでしょうか。いかがでしょうか。
しかし、本計画は国内輸入量の平成5年から平成10年の統計資料をもとに策定しており、木材関係は国内輸入量を4万3,000トン、建設骨材の取扱量は60万9,000トンと計画しておりまして、埋め立て目的の一つであります木材及び骨材等の建設資材の保管用地としての整備については、無理のない計画であったかと考えていますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。
こうした条件を生かし、森林組合はもとより、製材業など木材関係団体等、川上の声、川下の声を十分聞かせていただきながら、今後とも積極的に林業、木材業の振興に取り組んでまいりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 (市長 真砂充敏君 降壇) ○議長(宮田政敏君) 市民環境部長、池田正弘君。
私、3月だったと思うんですけど、全員協議会でもこの説明をさせていただきましたが、こういう事業がありますが、国の方からまだ国会審議中であるので詳しい説明は来ておりませんが、国の方の事業に基づいて応募をかけますということで、全員協議会で御説明させていただいたとおりでございますが、今回のモデル住宅の対象になる事業所については、木材関係、いろんな条件がございましたが、総本山金剛峯寺におきましても、もちろん材木
その中で、過日も木材関係者、大挙してお見えになりまして、木材の木の香漂う、そういうゆかしい、新宮市らしい建物にしてほしいということは要望としても受けまして、もちろん我が意の得た思いでございまして、深く、これから建築に入るときにはどのような部分、どのような木材の多用化を図るという面におきまして、使用できるのか、十分設計段階から検討してもらいたい、このように思っている次第です。
先ほど市長も言いましたようにですね、新宮市の現状は劣悪な状況にあるというふうに言われておりましたけども、確かに何度も申しますが、木材関係の不振、巴川、王子製紙の撤退、関連会社または企業、公的機関の出先施設の廃止による急激な人口減少ですね、それから一方大型店舗の進出等と、本当に劣悪、冷え切った出口のない経済状況が続いておるといっても過言ではないかと思います。
例えば4名のうちの3名、その3名のうちの1人が例えば木材関係というふうな形の中でITを使ってというようなことで御利用いただきました。
もちろんバブルの崩壊、地場産業である木材関係の不振、製材業の廃止、製紙会社の撤退、大型スーパーの進出、それらのあおりをまともに受けて、史上最悪の状況にあると言っても決して過言ではないかというふうに思っております。平成11年の4月、佐藤市長が誕生し、1年経過後の平成12年の6月議会で私は当時の新宮市を大変心配し、こう市長に申しました。
次に、文里港湾整備事業については、課題や目的を幾つかお答えいただきましたが、地元文里町内会の皆さんや、木材関係の方々等々、目的はもとより、「今さら何の整備か」の声が高いわけです。厳しい財政状況を考えますと、投資効果が十分期待できるのか、ますます疑問です。私の知るところでは、8億円から13億円の持ち出しと聞いています。
また、身近な問題として、和歌山市の中小地場産業の大部分を占めている繊維や、あるいは木材関係で小型焼却炉があるわけですけれども、これについての対策をひとつ詳しくお尋ねをしたいと思います。 この環境問題については、同僚議員もいろいろ質問をされております。
本船入港中止後の木材関係につきましては、機帆船あるいはトラック便での移入ということに切り替わって参ります。木材と言えば、荷物としてはかさばるものであり、輸送コストを考えた場合、大量輸送ということになれば、海上輸送の方が陸上輸送よりも有利であると考えられます。海上輸送は、最も環境にやさしい輸送手段であるとも言われております。
この利用という問題なんですが、十九年前に、地場産業のですね、木材の港として、今の新文里港が完成したときに、進出したのは木材関係ではなくて、リサイクル業者であったり、ホテルなどであったりしました。今回の埋立計画も、主に木材港として検討されているかに聞いたりするんですが、また同じ失敗を繰り返すのではないかという、こういう懸念もなされます。
第4点目は、和歌川の木材関係業者の企業育成の立場から、補償問題等を含め移転についての見解をお聞かせください。 第5点目は、内川を汚さないという観点から、仮称・和歌山市美化推進及び美観の保護に関する条例は、内川にポイ捨てをした場合を考えた方がより問題解決に直結すると思われますが、市長はどのように考えられますか。 以上5点お尋ねいたします。 最後に、都市美化対策についてお尋ねいたします。